『三度目の殺人』を鑑賞。 結局犯人誰なの?という問いを無効化してきますし、職業倫理の問題、是枝監督の家族観や人生観が垣間見えました。 理想の存在=役所広司、現実=福山雅治という是枝監督の自画像描写なんですけど、その欲望が宇野常寛さん的な言い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。